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一般社団法人北陸自動車無線協会
〒920-0918
石川県金沢市尾山町9-13
金沢商工会議所会館3階
TEL.076-222-4145
FAX.076-222-4145
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一般社団法人 北陸自動車無線協会からのお知らせ
一般社団法人 北陸自動車無線協会からのお知らせ
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北陸情報通信協議会会長表彰受賞
2020-06-01
総務省北陸総合通信局と北陸情報通信協議会では、例年6月1日の「電波の日」に当たり記念式典を開催し、情報通信分野で功績があった方々の表彰を執り行っています。
今年度は新型コロナウイルス感染症対策として式典自体は中止となりましたが、当協会理事の野上陽太郎氏と山田真功氏に北陸情報通信協議会会長賞が贈呈されました。
両氏の受賞は、多年にわたるタクシー無線の高度化やデジタル化の推進を通して、北陸地域の情報化の普及発展に貢献された功績によるものです。
会報誌「タクムほくりく」令和2年度No.1発行
2020-04-30
電子版は、バックナンバーを含めて、会員コーナーに掲載しています。また、全国自動車無線連合会発行「インフォメーションタクム」(2020.5 No.67)も同時に掲載しました。
主な内容
「タクムほくりく」 「インフォメーションタクム」
・ 令和2年度(第56回)通常総会のご案内 ・ 全自無連第60回通常総会 ~東京開催に変更~
・ 協会の現状報告 ・ 2020年の取組み
・ 新型コロナウイルス感染症関連
・ 令和2年度無線従事者養成講習会のご案内
・ 令和2年度無線局定期検査について
会員名簿の更新
2020-04-30
会員名簿を令和2年度版に更新しました。
新型コロナウイルス感染症対策として
2020-04-20
◎ 令和2年度通常総会
全国に緊急事態宣言が発令され、北陸においても予断を許さない状況であることから、会員各位のリスク回避を図るため、
開催地を総会決定の福井県内から金沢市に変更した上で、書面を中心とした総会として開催いたします。会員各位には5月上
旬に議案書を送付いたしますので、可能な限り委任状の提出にご配慮をお願いいたします。
◎ 事務局対応
外出自粛要請等を受けて、職員の交代制勤務を実施しております。ご迷惑をお掛け致しますが、ご了承ください。
2019年度↓↓↓
2020-03-31
令和2年度無線従事者養成講習掲載
2020-03-06
無線従事者養成講習情報を令和2年度第三級陸上特殊無線技士に更新しました。詳細は、「無線従事者養成講習」コーナーをご覧ください。
新型コロナウィルス感染症対策【ご参考】
2020-02-28
新型コロナウィルス感染症への対応として、今が正に、感染の流行を早期に終息させるための極めて重要な時期として、2月25日、政府として基本方針が決定されました。
今般、総務省北陸総合通信局から案内がありましたので、念のためお知らせします。
会員におかれても、発熱等の風邪症状が見られる職員等への休暇取得の奨励、時差出勤やテレワークを可能な範囲でご検討ください。
基本方針
( 372KB )
総務委員会の概要~総会に向けて~
2020-02-28
2月21日、金沢市内において令和元年度第2回総務委員会を開催しました。本会では、令和2年度事業計画、予算の作成についての方針等が審議され、結果を踏まえて、今後理事会、総会にお諮りする予定としております。
また、今後の会議日程として以下のとおり決定されました。
1 令和元年度第4回理事会 3月24日(書面決議日)
2 令和2年度第1回理事会 4月23日(木)
3 令和2年度通常総会 6月 4日(木)
総会のご案内は4月上旬に会員各位に送付しますので、多数のご参加をお待ちしています。
令和2年上期 主な会議日程のご案内
2020-01-24
今後の主な会議日程を会員コーナー「会議日程」に掲載しました。
令和2年新年のご挨拶
2020-01-01
令和2年新年のご挨拶
一般社団法人 北陸自動車無線協会
会 長 土 田 英 喜
新年あけましておめでとうございます。
令和2年の新春を迎え、謹んで年頭の御挨拶を申し上げます。
業界の現状は、長引く需要減退に加え、足元での運賃改定や人材不足問題を抱え、事業の継続すらままならない状況に陥っております。そのような中でも、全国津々浦々に亘って網羅され、無線を活用した車両が次々と配車されている質の高い日本のタクシーの存在と、道路運送法に対する国交省のブレない姿勢が、ライドシェアの浸透を、何とか水際で防いでおります。
ただもう少し長い目でこの業界を眺めると、当協会が長年携わってきた通信技術の飛躍的進歩を核としたIoT技術が、自動車を取巻く環境を激変させ、100年に一度ともいわれる「CASE」(Connected=接続、Autonomous=自動運転、Shared=シェアリング、Electric=電動化)革命により、車の価値が今後激変すると予想されております。移動を必要とする方と、電動化した自動運転の車両がシェアされてつながる。そうした時、その環境の中でタクシー業界が、主要メンバーとして関わり、役割を果たすことが出来るのか?勿論、あと数年でそんな時代が来るとは到底思われませんが、そう遠くない将来の姿と、そこに至る道程を予想し、急速な技術革新について行けるのか?そこで協会は役割を果たすことが出来るのか?が、正直疑問となっています。
本来なら当協会が、業界の先頭に立つ事で、コネクッテッド、シェアリングの一元化を図り、ライドシェアに対抗する姿が、日本のタクシー業界にとって理想だったとは思いますが、規模も地域性も違う協会各社の考え方・立場を揃えることは容易ではなく、スピーディーな結論付けも出来ないまま今日に至っています。その間、東京の大手タクシー会社や、日本のIT企業などが、ライドシェア業者の便利なサービスをスピーディーに取り入れ、都市部のタクシー会社を中心に積極的な定着を図った事により、海外ライドシェア事業者も日本ではタクシー配車に限定しての参入となっています。
協会が果たせなかった役割を、各事業者の危機感を伴った前向きな努力で補い、スマホ配車・ネット決済・事前確定運賃・相乗りと、矢継ぎ早にタクシーを進化させ、ライドシェア事業者への歯止めとなり、進化をアピールする事につながっているのは、紛れもない事実だと思います。しかし、広い視点で見てみると、先進的なサービスは都市部に集中し、郡部の事業者は、ニーズも資金力もなく置いてけぼりとなり、都市部でも事業者が個々の立場で対応しており、決して業界一枚岩の結束と言える状況ではありません。場合によっては、大手IT事業者や、もっと巨大な海外ユニコーンに、体よく使われた挙句に飲み込まれる危険すら否定できないと思われます。
そう考えると、郡部での廉価でアナログ的な無線配車サービスの継続と、これから業界に立ちはだかるだろう巨大な敵に、業界が足並みをそろえて対抗する組織がどうしても必要になるのではないでしょうか。正直、現状の当協会が果たせる役割は不透明で、「全タク連」への一元化の議論も当然生じてくるとは思われますが、「全タク連」がその役割を果たせるのかも見極めつつ、今しばらくは、当協会の維持継続に、会員各位のご協力をお願いいたします。
最後に、本年が、希望あふれる良い年となりますことを祈念し、年頭のご挨拶とさせていただきます。
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